アサリの旨みをたっぷり引き出して作る、ボンゴレ・ビアンコのレシピ。シンプルな材料だからこそ、ひとつひとつの工程が味わいを左右する一皿です。
ひと皿で食卓が華やぎ、しっかりと満足感も楽しめるのがこのパスタの魅力。おうちで少し丁寧に作るだけで、レストランのような特別感のある仕上がりになります。
「ちょっといいごはん(ハレの日)」として楽しみたい日にぴったりです。
材料(2人分)
準備時間 10分 / 調理時間 30分 (*アサリの砂抜き時間は除く)
パスタ 160g
塩(濃度0.8%)
ゆで汁 50ml
アサリ 300g
白ワイン 30ml
アサリの蒸し汁 全量
オリーブオイル 大さじ1(③)+大さじ2(⑥)
ニンニク 1片
鷹の爪 1本
塩 適量
乾燥パセリ 小さじ1 *生パセリの場合は5g
*パスタ 少し細めがおすすめ(1.4mm~1.6mm)
作り方
準備する


a.アサリはあらかじめ砂抜きをしておく。
*砂抜きの方法は別記事を参照
b.塩分濃度0.8%になるように鍋に湯を沸かし、調理の頃合いを見てパスタをゆで始める。
*2Lの場合は塩16g
*湯を切るときにゆで汁50mlを取っておく(④で使用)
c.鷹の爪は半分に切って種を取り除き、ニンニクは軽くつぶす。
アサリを蒸す

①フライパンにアサリと白ワインを入れ、中火にかけて蓋をする。
時々フライパンをゆすってアサリを動かすことで火の入りを均一にし、殻を同時に開きやすくする

②アサリの殻がすべて開いたら火を止める。
蒸し汁はザルでこし、アサリと分けてとっておく。(④で使用)
フライパンはそのまま使うので、殻の破片があれば取り除く
調理する

③同じフライパンにオリーブオイル、ニンニク、鷹の爪を入れ、中火にかける。ニンニクがきつね色になり、鷹の爪の香りが立ったら取り出す。

④アサリの蒸し汁、ゆで汁、パセリを加え、弱火で軽く煮る。
味が薄い場合⇨塩を足す
味が濃い場合⇨水を大さじ1ずつ加えて調整する

⑤アサリを殻ごと戻して温める。
⑥火を止め、水気を切ったパスタとオリーブオイルを加え、パスタにソースをしっかり絡めるように手早く和える。
仕上げ

お皿にパスタとアサリを盛り付け、取り出しておいたニンニクと鷹の爪を添えたら完成◎
失敗しないポイント
ボンゴレ・ビアンコは、アサリの旨みを逃さず、乳化させて仕上げることがポイントです。
✔️アサリは加熱しすぎない
殻が開いたらすぐ火を止めることで、身がふっくら仕上がります。フライパンを時々ゆすり、殻が同時に開くように調整してください。
✔️ゆで汁と蒸し汁を合わせてソースを作る
アサリの旨みと塩気を活かし、シンプルでも奥行きのある味わいになります。
✔️仕上げのオリーブオイルで香りとまとまりを出す
オリーブオイルは熱すると香りが飛びやすい。最後に加えることで、香りがぐっと良くなります。
💡塩辛くなってしまった場合
ゆで汁ではなく、水を少し足して調整すると◎
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
おうちで少し特別なパスタを、ぜひ楽しんでみてください。


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