本格シンプル!究極で基本のペペロンチーノレシピ

主食

ペペロンチーノは、正式には「アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ」。

材料が少ないからこそ、一つひとつの工程で味わいが大きく変わります。
シンプルゆえ調理が難しいレシピの1つです。
今回のレシピでは、ゆで汁を使った乳化や、にんにくの香りをじっくり引き出すことで、お店のような一皿に仕上げます。

「いつものごはん(ケの日)」にも気軽に作れる、本格ペペロンチーノをぜひ楽しんでみてください。

材料(2人分)

準備時間 5分 / 調理時間 15分

パスタ 160g
塩(濃度1.7%) *水2Lに対して塩34g
ゆで汁 50ml

オリーブオイル 大さじ2
ニンニク 5片
鷹の爪 2本
☆レモン汁 小さじ0.5
☆白ワイン 小さじ1

(仕上げ)
オリーブオイル 大さじ2
塩 適量 *調整で必要であれば加える



作り方

準備する

a.塩分濃度1.7%になるように鍋に湯を沸かし、タイミングを見てパスタを茹で始める。

b.ニンニクを3片はスライス、2片はつぶす。


調理する

①フライパンにオリーブオイル、ニンニク、鷹の爪を入れ、弱〜中火にかける。


②ニンニクが薄くきつね色になったら弱火にし、スライスしたニンニクは取り出す。
つぶしたニンニクは香りを出すため、そのまま入れておく。


③ゆで汁、☆をフライパンに加えて乳化させ、軽く混ぜる。


④火を止め、水気を切ったパスタとオリーブオイルを加えて全体をよく混ぜる。

⑤味見して、塩加減を調整する。塩は少しずつ加える。


仕上げ

お皿にパスタを盛り付けて、ニンニクと鷹の爪を上から乗せたら完成◎


失敗しないポイント

ペペロンチーノは材料が少ないからこそ、一つひとつの工程が仕上がりを大きく左右します。

✔️コールドスタートする
 冷たいフライパンから調理をはじめ、弱火でじっくり加熱することで、香りを最大限に引き出しつつ、焦げ付きを防げます!

✔️仕上げのオリーブオイルを忘れない
 オリーブオイルは熱することで風味が飛びやすい⚠️
 仕上げで加えることによって香りがグッと引き立ちます。

💡乳化のコツ
ゆで汁は必ず熱いうちに加える。
熱いゆで汁を使うことでオリーブオイルと乳化しやすくなり、なめらかなソースに仕上がります。


🍳おすすめの組み合わせ

チキンソテー ローズマリー&トマトソース」と合わせると、レストランのような食卓に◎

副菜には「キャロットラペ」もおすすめです。


ペペロンチーノは、イタリアで「絶望のパスタ」と呼ばれることがあります。
お金がないときや食材が乏しい状況(絶望的なとき)でも、パスタ、オリーブオイル、ニンニク、唐辛子の4つさえあれば作れることから、そう呼ばれるようになったそうです。
ただ、材料が少ないからこそ難しい…!!

私の彼が一番好きなパスタでもあり、これまで何度も試作を重ねてたどり着いたお気に入りのレシピです☺️

アンチョビやキノコを加えてアレンジするのもおいしいですが、やっぱりシンプルなペペロンチーノはいつ食べても飽きないおいしさ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

シンプルだからこそ奥が深いペペロンチーノ。
ぜひおうちで、自分だけの「最高のペペロンチーノ」を楽しんでみてください!

Day and Kitchen

普段の生活を表す「ケ」、お祝い事や特別な日を表す「ハレ」。
そのどちらも大切にしながら、日常と少し特別な日のごはんを発信しています。
毎日の「今日のごはん何?」が、楽しみになるきっかけになれば嬉しいです☺️

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